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体育大会と読書

雨の日が続いています。

子ども大人も活字離れが進んでいると聞きます。

外で活動できないとき、読書なんていかがでしょうか?

先日、図書司書の高橋さんとお話をしました。
そのときにこんなお話を伺いました。

 

9月の読売新聞で、紹介された『ハチドリのひとしずく』(光文社)のお話を知っていますか?

森の大きな火事を前に、他の動物たちが逃げ出す中、たった一滴ずつ水を運び続ける小さなハチドリ。周りの動物に「そんなことをして何になる」と笑われても、ハチドリは静かに「私は、わたしにできることをしているの」と答えました。

ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが幼い頃によく読んでいた大切なエクアドル民話です。

「自分一人に何ができるだろう」と悩んでる人の心にそっと勇気をくれる一冊です。

 

このようなお話でした。

今週の金曜日は体育大会です。台風は逸れる予想ですね。
ハチドリの話のように、生徒のみなさんもそれぞれ持てる力を存分に発揮して、

クラスや全体の目標を達成できることを期待しています!

 

学校図書館では、ワンガリ・マータイさんの伝記や関連本を展示しています。

少し先ですが、10月27日~11月9日は読書週間です。

読書の秋、そして運動の秋、満喫してほしいと思います。

 

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